V8マッスルカーの終焉・・・EVマッスルへ・・・!
みなさんこんにちは!
トリデックス 取手店の塙です!
最近はいろんな店舗にいましたが今は取手店で落ち着いております笑
が査定依頼を全国より頂いておりますので相変わらず飛び回っております!
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さて 耳の早いみなさんならもうご存じかもしれませんが現在大人気の
ダッジ チャージャー チャレンジャーが2023年モデルをもって製造が終了となります。
そこで先日 2台の事実上の後継車となるEV車のコンセプトモデルが発表されましたね!
Charger Daytona SRT “Banshee
外見はチャージャーとチャレンジャーをうまく混ぜたような見た目ですね
内外装ともに未来の車感がありますがあくまでもコンセプトカーとはいえ
この車が2年後には販売されるとなると ついにここまで来たか。。。
と感じます・・・笑
もちろんV8 HEMIエンジンではなく完全な電気自動車
にもかかわらず ヘルキャット並みの爆音が
「車両後部に設置されたアンプとチューニングチャンバーで発することが出来る」
という冗談のような装備が!笑
確かにこの見た目でめちゃくちゃ静かに走っていたら違和感はあるかもしれませんが・・・・・
いろんないみで気になる次世代のEVマッスルカーですが 続報を楽しみに待ちます!
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そして2023年で最終型となるチャージャー&チャレンジャーですが
ファイナルモデルにふさわしい特別仕様車「ラストコール」がいくつも発売予定です!
特別仕様車に限らず今までの限定カラー
B5ブルー、プラムクレイジー、サブライムグリーン、デストロイヤーグレー
が設定可能に!
7つの特別仕様車が発表予定ですがまず最初に発表されたのは
チャレンジャー シェイクダウン
スキャットパックシェイカーをベースに
ピッチブラック ワイドボディ 500台
デストロイヤーグレー 500台
計1000台の限定モデル
クラッシックデザインを現代版に落とし込んだモデルで赤&黒のテーマで
レーシングストライプや内装パネル、シートのデザインが専用となっております。
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さらに6種類の特別モデルが今後発表予定となっております!
11月のSEMAショーまでにすべてが発表されるとのことですのでかなり楽しみです!
中にはとんでもないモンスターマシンの発表のうわさも・・・・・
さらに!!!
2022 2023y モデルでついに!
チャレンジャー コンバーチブルモデルが登場!
ありそうでなかった 待望の?コンバーチブル!
実はこちらの車両製作は歴史の古いアメリカの「ドロップトップカスタムズ」
というショップが制作をしており今までのチャレンジャーでもオープンカー化
された車両は何台もありました。
非常に数は少ないですが日本国内にもコンバーチブルになっているチャレンジャーはございます。
それを今回ディーラーでの販売がされる事となったようです!
7つの特別仕様車にコンバーチブル車両の導入
まさにラストイヤーにふさわしいお祭り騒ぎとなってきました!笑
長年愛されてきたチャージャー、チャレンジャーの廃盤は悲しいですが
ラストイヤーのお祭りを楽しみたいと思います!
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また、廃盤になるということは今後車両価格の高騰は予想されます!
現在でも相場が上がっているマッスルカー
購入も売却も今がチャンスです!
上質な車両を取り揃えておりますので是非在庫一覧をチェックしてみてください♪
全国出張買取も受け付けておりますのでライン、問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください♪